【気軽にアジング-2】ロッドとラインは特に重要!! これからアジングを始めてみたいと思っている人に。2年目アジンガーの戯言です。(6年目に改訂)

  アジングは、気軽で手軽。。。でも奥は深いです😎😎😎


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ジグ単アジングには、特にロッドとラインが重要😎😎😎


 ジグ単アジング(シンプルで良く釣れるアジングの基本システム)の特徴は、

  1.0g前後の軽いジグヘッドを使うこと(投げること、水中で操ること)

に尽きるのかなと思います。



    
 あくまで、

  アジを釣ること

が目的なのですが、






 そのためには、

 軽いジグヘッドでワームをプランクトンやベイトにみたてて、海中で漂わせたり、泳がせたりすること

が重要です。

 そして、この軽いジグヘッドを投げるためには、

 細いライン(PEなら0.3、エステル0.3)

がいいです。


 50mとかは投げる必要はないのですが、

 15mか20m

は投げたいですね。

 細いラインは抵抗が少なくなるので、太いラインより絶対的に有利です。

 それに、細いラインは

 魚の警戒心を薄れさせアタリをわかりやすくします。


『2024年6年目のシーズンに入りました。アジングをやっていくとやはり考え変わっていきますね。

 細ければ細いラインがいいのかというと、そうでもないみたいです。

 自分の使っているロッドの特徴でラインの種類や号数が変わると思います。

 釣り方でも変わります。

 私は大阪湾奥で1.0g主要のジグ単専用ロッド使ってますが、最近2.0~3.0gを使うようになりました。

 そうなると使っていたエステルラインの0.25号は使い勝手が悪くなんなら0.4号が良いとなってきます。

 ロッドの特徴みて、アジングポイントの釣り方考えてラインを選ぶ

 細いラインが絶対良いとは限らない

 アジングはやはり沼でした(笑)』

(別で記事書く予定です)
 


 ロッドは、

  • 軽いジグヘッドを投げる
  • アジのアタリを多くとる

のに重要です。


 そういう意味では、

  アジングロッド

は、秀逸かもしれませんね。

        


 アジのあのモゾっとしたアタリをどれだけ取れて、そして掛けられるかがアジングの面白さなのかもしれません。

           
 このモゾッとしたアタリがあったとき、(釣れると20cm以上が多いです)

  • そのまま掛けるか
  • 糸を送り込むか(竿先を送り込む)
  • 糸を引くか  (竿先を引く)
  • そのまま放置するか
  • チョンチョンと竿先を動かすか(アジの口の中でワームを動かすイメージ)
   
 どの選択肢を選ぶかを一瞬で判断し、そして魚の動きが手に伝わってくるとほんとに、

  やった😋😋😋

と叫びたくなります。


 ぜひ、この微妙なアタリをとり、20cmオーバーのアジを釣るためにも、 

 特に、
  • 釣り自体初心者の人
  • 餌釣り、投げ釣り、浮き釣りが主な人
は、

 アジング専用ロッド細いライン

 (アジング専用ロッドは高価なイメージありますが、6000円前後でアタリの取れるロッドあります。)

を使って

 1.0g前後のジグヘッド

で、挑戦してみて下さい。

   
 大阪湾奥のアジングは今の春の時期と秋から冬にかけてが面白いです。

 それに、アジングは夜の常夜灯周りが定番ですが、朝まずめ、夕まずめなら、チャンス十分にあります。

 慣れないうちは、明るいほうが絶対やりやすいですよ。 

  
(関連記事)
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 わかりやすい【アジングの解説】を見つけました。特にジグ単(ジグヘッド単体)の解説は図入りでわかりやすさ抜群です。

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  Honda釣り倶楽部   釣りで遊ぶ。Hondaとあそぶ。

  釣り方・釣り具解説


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 初めての「アジング」入門

  岩崎 林太郎さん  2017年1月

特に

 ジグ単の釣りをマスター 

 シンプルでよく釣れるアジングの基本システム 



 岩崎林太郎さんは、【YouTubu】で

  りんたこさん

で有名です。


 アジング・メバリングの動画、特に、曽根理事と絡んでいる動画

  楽しい・面白い

検索すれば、【YouTubu】動画すぐにわかります。  



おわり

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