アジングは、気軽で手軽。。。でも奥は深いです😎😎😎
気軽にアジング行こう！！ 2年目アジンガーの戯言 です
アジングは、
- 道具が軽くて少ない
- 電車や自転車・単車で簡単に行ける
- 情報収集・道具などの準備と状況にあった技術が必要になってくる
と、勝手に思ってます。
道具は、本当に少ないですよ。
竿1本、リール1個、ショックリーダー、ジグヘッド、ワーム。
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（アジングタックルデータ 2024年4月参照して下さい。）
水汲みバケツあると何かと便利です
フォロワーさんの X（旧ツイッター）より
便利なバケツの話
— はまだ/夜の堤防釣りコーチ (@yozuriikorayo) April 7, 2024
持っておくと意外と便利なのが
水汲みバケツ。
道具を入れて持って行く。
手を洗う。
釣れた魚をとりあえず
生かしておく。
釣りが終わった後に
水を流して掃除する。
安ければ５００円で買えるけど
お値段以上の活躍！
夜釣りするなら、ヘッドライト。
あとはリュックに食べ物・飲み物・着替え、それに雨具があれば尚十分といった感じです。
竿を持ちリュックを背負って、後は時間を少し作って海に行くだけ。
ゲーム感覚で、釣った魚はリリースと考えれば、クーラーボックスは無用。
冬場は脳天締めして、ナイロン袋に入れて持ち帰れます。
夏場はお弁当の保冷ボックスが荷物にならないのでおススメ！
アジならば、近くで釣りしてる人にあげるのも良いかもしれません。
でも、アジングにはまると
戦略・戦術の必要性
（情報収集・道具などの準備と現地での状況にあった技術）
が必要だなと6年目の今でもひしひしと感じます。
わかりやすい【アジングの解説】を見つけました。特にジグ単（ジグヘッド単体）の解説は図入りでわかりやすさ抜群です。
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Hondaホームページ
Honda釣り倶楽部 釣りで遊ぶ。Hondaとあそぶ。
釣り方・釣り具解説
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初めての「アジング」入門
岩崎 林太郎さん 2017年1月
特に
ジグ単の釣りをマスター
シンプルでよく釣れるアジングの基本システム
岩崎林太郎さんは、【YouTubu】で
りんたこさん
で有名です。
アジング・メバリングの動画、特に、曽根理事と絡んでいる動画は
楽しい・面白い
検索すれば、【YouTubu】動画すぐにわかります。
おわり
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