大阪湾南港アジング 2020年9月5日(土)
朝まずめのアジを狙いに行きましたが、ここ最近の釣果の通り、サバは相変わらず遊んでくれますが、
アジは釣れませんでした。
この時期は、ほんとに辛い😭😭😭
8月の初めから
ボトム狙いのリフト・フォール
でアジ釣ってきましたが、そろそろ転換時期かも。
と思っていましたが、
の記事を読んで、もう少しボトム狙いにこだわってみようかなと思います。
ただ、今までと同じことをしていてもいっしょなので、
3インチワームを使ってフォールスピード落とす
を、今回挑戦してみました。
ワームの大きさで、フォールスピードを変える
は、アジングの師匠から昨年教わっていました。
結果はでませんでしたが、いろいろ考え挑戦することが、
アジングの面白さ、奥深さ
ですね。
(昨年は、3インチワームで20cmのアジを釣っていますので、ワームが大きすぎることはないです。それに、アタリは出ますが、20cmのサバが掛からない。サバにとっては大きすぎるようです。 アジだけを狙うには、良いかも。😌😌)
WEBライター・井上海生さん 2020年8月21日
(抜粋)
デイアジングはナイトゲームより格段に難易度が上がる。しかしその分、1匹の価値が高く感じるし、パターンにハマれば連発することもある。
レンジキープ
リグを一定のレンジに定位させて動かさない「レンジキープ」により、ワームをプランクトンに見せてアジのバイトを待つ。現在、アジのメインベイトはどの地域でも多くの場合がプランクトンなので、この釣り方が最優先で試すべきものとなる。
リフト&フォール
これはアジの食性というよりも、習性に合わせた釣法だ。アジは一度視界に入って、再び落ちてくるものに反射的に飛びついてしまうという習性があるらしい。
レンジは「ボトム」
レンジキープ、リフト&フォール、どちらで狙うにしても、デイアジングのレンジは深めである。ボトム付近に付いていると考え、ボトム上30cm、50cm、100cm程度と探っていくと効率がいい。
am4:30~am10:00
タックルデータ
土肥富 レンジクロスヘッド 1.5g 1.8g
フロードライブヘッド 1.0g 1.2g
MAGBITE 小悪魔ジグヘッド 1.0g 1.5g
マグバイト ブーティーシェイク2inch シラスグローラメ (昨年秋のアタリカラー)
ブーティーブースト3inch シラスグローラメ
竿・リール・糸は、『タックルデータ』見てください。
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