【デイアジング 夕まずめ10/3】20cmアジ1匹、豆アジ2匹。。3インチワームとスウィープフッキングで。。。

 大阪湾南港アジング 2020年10月3日(土) 夕まずめ


  • 20cmアジ
  • pm7:30
  • 土肥富   レンジクロス 1.0g
  •  MAGBITE ブーティーブースト3inch    シラスグローラメ



 夕方5時頃からアタリがでだしました。

 それまでは、このポイントでは魚がいないのか、というぐらい、アタリすらありませんでした。

 でも、アタリあるものの、なかなか掛けられず

 やっとの思いで釣ったのが、

                   
  • 豆アジ
  • pm5:30
  • 土肥富   レンジクロス 1.0g
  •  MAGBITE ブーティーブースト3inch    シラスグローラメ
 
 
   
 3インチワーム豆アジでした。

 釣れるものですね。😅😅😅 

 狙いは20cmアジなので、ボトムまでジグヘッドを落としました。

 豆アジ狙いに変えようかどうしようかと思いながら、ワームを2インチにしてみたりジグヘッドの重さや種類を変えてみたりしましたが、アタリを多くとれるのが、上の組み合わせでした。

(訳がわかりません。なぜ3インチ😂😂😂)
  • でかくて、目立つ
  • でかいので、ゆるゆると落ちていく
  • 食べているものに似ている(豆あじが???)


(こんなにかえたことないので、記念に。) 


 アタリとれるのに掛からない時間が続き、ようやく(遅すぎ)

  フォールの時にアタリが多い

ことに気づき😅😅😅、より意識して

  リフト&フォール

で、半端なくアタリだしました。

 時合いもあったかもしれませんが、

  • 一投ごと
  • 一投のあいだに2から3回立て続け

 これだけのアタリは、初めてです。(全部がアジだとは思えませんが。😌😌😌)

 でも、掛けられず。ここらへんから、

  フォールでのアタリは無視(掛けるのは無理😂😂😂)

 その後の、リフト・リトリーブで掛けることに意識を持っていきました。


スウィープフッキング


 岩崎林太郎さん(りんたこさん)YouTube動画で見ました。

【メバリング】早朝のメバルゲーム!アミパターンはスウィープフッキングを覚えれば簡単に攻略できる       

(検索でお願いします。すぐわかります。)

         

のせアワセ

全体的にアタリが小さく掛けに行くと空振りするので、アタッてもあわせず重さを感じてからスイープにあわせるのが良かったです。」

 Jigtan☆Workのジグタンさんのブログより引用

早朝アジングin大阪舞洲15(20201002)」

(大阪湾南港アジングで検索お願いします。すぐわかります。)

(わかりやすい文章で、感動してます。もう少し早く、思い出せば良かったと後悔もしてます。😅😅😅)

   
 やっと2匹目 

 でも、嬉しいかったです。                 



  • 豆アジ
  • pm6:50
  • 土肥富   レンジクロス 1.0g
  •  MAGBITE ブーティーブースト3inch    シラスグローラメ
 
 スウィープフッキングになっているのかどうかはわかりませんが、3匹目が

  20cmのアジ

でした。引きが違ってたのではじめはセイゴかなと思いました。

(あぶなかったです。針掛かりが皮1枚でした。豆アジばかりだと思い、リールのドラッグ調整をゆるゆるにしてて良かったです。豆アジも上げた途端に針外れてました。何度かバラシあったけど針掛かりの位置が要因かな。)
   

 このアタリの多さなに

 結局、8時頃までアタリ続けました。

 釣れたのは、写真の3匹
  • アタリの中に、20cmアジいたのかな。
  • アタリ分掛かってたら何匹。。。でも、サバもイワシもいるし
  • でも、アタリはアジぽかった

 釣り場で頭かかえました。たぶん声も出ていたと思います。

  周りのアングラーさんすみませんでした。😂😂😂

 でも、帰りの足取りなぜか軽かったです。😃😃😃

 今日は、めちゃくちゃ考えさせられる釣行でした。



pm3:00~pm9:00

タックルデータ

土肥富   レンジクロスヘッド 0.8g 1.0g 

                 フロードライブヘッド 0.6g 0.8g 1.0g 1.2g

MAGBITE    小悪魔ジグヘッド   0.8g 1.0g 


マグバイト ブーティーシェイク3inch  シラスグローラメ (昨年秋のアタリカラー)  

ワームはその他いろいろ試してみました。
                            
竿・リール・糸は、『タックルデータ』見てください。   


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